日常 其ノ参

G！！！！

今日の２２時ごろ、大学のレポート作成をパソコンでしていた。

ちょっと蒸し暑かったので、エアコンをつける。

パソコンの上に設置してある、エアコンか涼しい風が流れる。

と、同時に、キーボードの上に黒い物体が落ちてきた。

黒い物体はキーボードに墜落すると、ものすごい勢いどこかに行ってしまった。


２、３秒後、ものすごい恐怖が襲ってきた。


これから、部屋の大掃除始めます。

日常 其ノ弐

高校生と山登り

６/６、７と一泊二日で
母校の松山高校山岳部の登山合宿にOBとして参加してきました

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《コース》
一日目：皆谷バス停――笠山――白石峠キャンプ場（テント泊）
二日目：白石峠キャンプ場――堂平山――定峰峠――旧定峰峠――大霧山――粥新田峠――橋場バス停

参加人数：顧問2人　一年部員５人　三年部員２人

今年はある事情で2年生不在の部員構成になっており、一年生を直接指導する人間がいない（三年生は受験勉強に本腰を入れるため）状況になっていたため、今回はOBとして気楽に参加というわけではなく、僕自身が2年生役になって参加するという形式をとった。

今回の登山は「第一歩荷（ボッカ＝おもりの意）訓練合宿登山」と名づけられている、松山高校山岳部の伝統的な合宿であり、その歴史は僕がまだまだ生まれていない昭和３９年に開始された時までさかのぼる。そこから現在にいたるまで、多少の変更はあったにしろ、合宿の意義、コースの基本線はそのままに保たれてきたのである。

僕も現役時代に2回、このコースを歩いた。

この登山の一番の目的は一年生に山に登るための体力をつけてもらうということである。

一年生は２５キロ、二年生は３０キロを背負って歩く。これが、きつい

松山高校山岳部の通過儀礼といってもいいかもしれない。

今年の一年生も最後まで歩ききれた。


また、新しい山岳部員が誕生したと思った。

日常 其ノ壱

前のバイトは去年いっぱいで辞めてて、約六ヵ月間なんにもしていなかった。（大学にはちゃんと通ってましたが・・・）

まぁ、なんにもしないことは俺にとっては幸せ（この上ない）だったんだけど、なにせ、バイトをしない＝収入がないっていう現実は思ったよりもかなりきつくて、最初の三か月ぐらいは少ない貯金の中からそれこそアイスピックで氷を砕くようにしてなんとかやりくりしていたけど、３月半ばにはとうとう銀行のカードが財布からきえた。


もちろん、どうすることもできないから、そこからは親に頼むようになる。

しかし、親もまとめては金をくれず、一日ずつ小遣いを請求するという形になった。
我が家の経理部はなかなか厳格で「接待費」「交際費」なんて項目はないらしく

「昼飯＋α＝５００円」と査定された。
父親からたまに「献金」を受け、収支報告書に虚偽記載をしたこともったが・・・

はじめました

ブログはじめることにしました

ちゃんと更新できるか不安ですが・・・（･ε･)おい

なんてことない日常をなんてことないテンションで、なんてことない文章でで書きます

ネタに尽きたら

過去の思い出話なんかもかこうかな。。なーんて考えてます

まったくもってしまらないですが、どうぞよろしくお願いします